デキる社員を定着させ、イマイチ社員に成果を出させる極意

成果の出ているできる社員が離職する3大理由

➀経営陣や上司との信頼感が喪失する(あきらめ・言ってもしょうがないの蓄積)
②適切な評価がなされない(結果と報酬が見合ってない)
③さらなる成⾧の見込みを感じない(キャリアアップなど新しい挑戦がなくマンネリ化)
 

イマイチ社員をデキル社員に引き上げる10か条

➀会社が社員の幸せをつくるわけではない
②働くことは自分が幸せになることではない(前・中・後）
③心身共に健康な状態をキープする(睡眠・食事・運動・言語管理)
④主語を「環境」「他人」ではなく「自分」にシフトする
⑤いきなり大きな結果でなく、小さな結果をつくって自信をつけさせる
⑥徹底したトレーニング、育成以外に1軍になれる方法はない
⑦社員は投資家と考え、命を投資するに値する未来を描く
⑧期待役割を明確にし、どういう状態になれば評価するかを具体化する
⑨前提は給料の5倍以上の粗利益を生み出すことが一軍の条件(収益意識)
⑩見逃さない、見過ごさない、見放さない(チェック・指導・向き合う）
　　　※絶対メンバーを勝たせるという信念をもって相手の願望に入る

当社では創業から問題を抱えながらも様々なチャレンジをし成功や失敗をしながらこれらのポイントを導き出しました。

その結果、新卒7割、平均年齢26歳という若い組織でありながら創業から毎年増収増益、黒字経営を続けることに成功しています。

今回のセミナーでは、上記のデキル社員が離職する3大理由をなくしていく方法、イマイチ社員をデキル社員に引き上げていくための10か条の解説を徹底的にしていきます。

当社で実際におこなった施策の成功や失敗内容も含めて、セミナーにて包み隠さずお伝えさせていただきますので、少しでも悩まれている経営者の方は、是非本セミナーにお申し込みください。

セミナーでお伝えすること

開催概要

登壇者

株式会社Legaseed
近藤 悦康
1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで450社以上の組織変革を行い、延べ80,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタント。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。