ファンづくり経営に大切なのは社内・社外両面へのブランディング
ファンづくり経営の実現において大切なことは、社内・社外両面へのブランディングです。
実は、この社内と社外へのブランディングは相互関係にあるのです。
社外のブランディングを上げることで、お客様から求められたり、雑誌やWEBメディアに取り上げられるようになります。
その結果、既存社員が自社に対する誇りを感じることができ、結果的に社内へのブランディングの向上も図られます。
また、社内へのブランディングが上がり、社員のエンゲージメントが上がることで、会社の活動や取り組みが増え、魅力が向上し、社外ブランディングの向上に繋がります。
社内・社外両面のブランディングの仕組みを理解し、そのような正のサイクルを作ることがファンづくり経営への近道です。
しかし、そのようなブランディングをどのように行うべきか、具体的な方法が分からず悩まれている企業様が多くいらっしゃるのも事実です。
そこで今回のセミナーでは、ブランディングの正のサイクルを作り、ファンづくり経営を実現させるために必要なポイントを採用とPRという観点から説明させていただきます。
ファンづくり経営の実現に興味がおありの方はぜひお申込みください。
セミナーでお伝えすること
【第1部】
✓ PRの本質的は「メディア掲載獲得」ではなく「経営戦略としてのファンづくり」
✓ 企業のブランド力強化のための情報発信における「ネタ」の作り方
✓ ファンづくりの中でも最重要視すべきは「インナーブランディング」
✓ インナーブランディングで定着率100%実現した成功事例
【第2部】
✓ 創業5年目、当時社員30名で1.7万人の学生を集めた秘密
✓ 中小企業でも優秀人材が集まる採用戦略の共通項
✓ 学生から「選ばれる」会社のインターンシップ
✓ 事例から学ぶ!中小企業の成功事例徹底解説
開催概要
開催方法:オンライン(ZOOMにて配信します)
参加費:無料
参加対象:経営者・経営幹部・人事責任者
※フリーランスの方、競合他社(経営コンサルティング / 人材業界)の方、企業の経営実態がHP等で確認できない場合の参加はお断りしております。
登壇者
株式会社ネタもと
代表取締役社長 本村 衆氏
東京都出身。青山学院大学に入学後、学生起業家として活躍。実施イベントがTV、新聞、雑誌等多くのメディアに取り上げられる。1981年セールスプロモーション会社を設立。各種企業プロモーションの他、料理学校のネットワーク構築と商品化を実現。
2000年 株式会社リアライズ設立。代表取締役就任。パブリックリレーションズとセールスプロモーションの視点で「コミュニケーションプラットフォーム」を開発し、企業のステークホルダー・マネジメントをサポート。
株式会社Legaseed
近藤 悦康
1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで450社以上の組織変革を行い、延べ70,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタント。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。
お申し込み
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