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  • 中小企業で最も重要なのは採用する人材のカルチャーフィット

    「優秀な幹部候補の人材を採用したが、カルチャーフィットせずに早期退職してしまった」
    人材採用をする際に、経営者の方が一度は体験したことがある問題かと思います。

    人材採用で大切なことは、「スキルフィット」と「カルチャーフィット」の
    両方ができている人材を採用することです。

    しかし、スキルは選考中の働きやこれまでの経験から判断できても
    カルチャーは一時的な関わりでは判断しきれず、
    ミスマッチが起こってしまうことが多いのです。

    カルチャーフィットは新卒/中途採用問わず、
    人材採用において多くの中小企業経営者様が悩まれている問題です。

    カルチャーフィットができていない人材を採用すると、
    自社の基準と違う意思決定をし、メンバーが混乱してしまう
    ・思うように人材が定着せず結果として組織やチームの生産性が低下してしまう
    ・なぜあの人が、あのポジションにいるのか、と採用した経営側に不信感を抱いてしまう

    など、入社後にこのような問題が多発します。

    特に、優秀な人材を採用するときのカルチャーフィットは難易度が高いことが多いです。
    優秀な人材はそれまでの経験が豊富なため、
    会社の文化よりも自分の経験則を優先してしまうことがあるのです。

    だからこそ「スキル」で採用した優秀な人材ほど「スキル」で採用「カルチャー」で退職をしてしまうのです。

    今回のセミナーでは新卒/中途採用におけるカルチャーフィットのポイントを
    これまで数々の人材採用に関わってきた採用のプロからお伝えさせていただきます。

    採用した人材のカルチャーフィットにお悩みの経営者様はぜひご参加くださいませ。
     

    セミナーでお伝えする内容

    ・中小企業で社内カルチャーを作る方法
    ・経営幹部候補で採用した中途人材をカルチャーフィットさせる方法
    ・カルチャーフィットした新卒人材を見極める方法



     

    開催概要

    開催日:2022年6月22日(水) 10:30-12:00 開催方法:オンライン(ZOOMにて配信します)
    参加費:無料
    参加対象:経営者・人事責任者・採用担当者
    ※フリーランスの方、競合他社の方、企業の経営実態がHP等で確認できない場合の参加はお断りしております。

     

    登壇者


    株式会社morich
    代表取締役
    森本 千賀子

    獨協大学外国語学部卒業後、リクルート人材センター(現リクルート)入社。転職エージェントとして幅広い企業に対し人材戦略コンサルティング、CxOクラスの採用支援サポートを手がけ実績多数。リクルート在籍時に、個人事業主としてまた2017年に株式会社morichを設立、複業を実践し独立。現在も、NPOの理事や社外取締役、顧問など10数枚の名刺を持ちながらパラレルキャリアを体現。2012年NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演。2022年3月には日経新聞「人間発見」でも掲載、4月には「ガイアの夜明け』にも取り上げられる。『成功する転職』『無敵の転職』『女性管理職FAQ』など著書多数。日経電子版、プレジデントオンライン連載など各種メディアにも執筆。2男の母の顔も持つ。

     


    株式会社Legaseed
    代表取締役
    近藤 悦康

    1979年岡山県生まれ。「はたらくを、しあわせに」を理念に、新卒採用を切り口に組織を変革する人事コンサルティング会社Legaseedを創業。年間17,000人を超える学生が応募する人気企業に。2022年度の楽天みん就調べ人気インターンランキングではコンサルティング業界で1位を獲得。これまで450社以上の組織変革を行い、延べ70,000名にセミナーを実施してきた人事コンサルタントのプロ。 オンラインでも同時に1,000名以上に対して講座を開催。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」「会社の星」などの多くの番組にも出演している。

     
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