採用できる会社とできない会社の違いは「魅了づけ」の活動
採用できる会社と採用できない会社の一番大きな違いは、
採用活動の中で「魅了づけ」をゴールとした活動ができているかどうかです。
魅了づけの活動を強めていくためには、選考学生一人ひとりの他社の選考状況、学生の志向性や興味、自社への志望度などの情報を蓄積・分析したうえで、適切な人から適切なタイミングで適切な内容のコミュニケーションを行っていく必要があります。
そういったコミュニケーション設計ができてない中でいくら多くの学生と出会うことができたとしても、気づいたら学生の気持ちが離れてしまい、最終的には内定・選考辞退をされてしまいます。
特に元々名が知れておらず、第一志望として学生がエントリーをしてくることが少ない中小企業は、この「魅了づけ」の活動ができるか否かが採用成功の可否を決めるのです。
そこで今回は、中小企業がやるべき内定辞退を出さない魅了づけ戦略を、元Legaseedの採用責任者を勤め、現在は組織・採用コンサルタントを務める喜井からお伝えさせていただきます。
内定辞退を起こさない採用活動の戦略策定方法から、具体的な内定辞退防止ノウハウまで全てお伝えさせていただきますので、内定辞退・選考辞退にお悩みの企業様は是非ご参加ください。
セミナーでお伝えすること
✓ 数字から読み解く!最新の新卒採用市況
✓ 採用できる会社とできない会社の決定的な違い
✓ 内定辞退を起こさない、魅了づけ戦略とは?
✓ 辞退が多い会社が、内定期間にするべき5つの取り組み
開催概要
開催方法:オンライン(ZOOMにて配信します)
参加費:無料
参加対象:経営者・経営幹部・採用責任者
※フリーランスの方、競合他社(経営コンサルティング / 人材業界)の方、企業の経営実態がHP等で確認できない場合の参加はお断りしております。
登壇者
株式会社Legaseed
コンサル事業部 マネージャー 喜井 駿太
株式会社Legaseedが創業3年目の頃からインターン生としてジョインし、創業期の荒波に魅力を感じて早稲田大学卒業後Legaseedに入社。入社後はお客様向けの人材採用コンサルティング・組織変革コンサルティングに加えて、自社の経営推進や新規事業の立ち上げを幅広く経験。2021年には自社の採用責任者として事業拡大に向けた30名採用の指揮をとる。現在は中小・大手問わず様々な企業の採用支援に加えて、経営改革・事業開発PJのコンサルティングを担当している。
お申し込み
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